〈11/30〉Bamboo Kamakura.代表長谷川孝一さんからの依頼があり、来年1月以降の極楽寺竹間伐参加の日にちを決めてほしいとのことでしたので、とりあえず1月は10日(月・祝)と29日(土)の午前に参加することに決めました。ふるってご参加ください。
(星野)
〈11/29〉昨日は、シーホース工房のNPO法人化記念イベント「禅林のシンフォニー」が大盛況のうちに無事に終了いたしました。会場の忠暘院は横浜市内にあるとは言え、正直言って交通の便が良くない場所であり、目印が少なくわかりにくい場所でもあったので、どれだけの方に来ていただけるのか心配はありました。実際昨日はご招待した舞踊家トマツタカヒロさんがバス停に降りてからかなり迷われてしまい、その連絡を受けた私がどう対応しようか困っていたところ、トマツさんは案内に出ていた丸岡パパと田熊さんに出会うことができ、ことなきを得ました。前日に案内の対応についても協議していたことが功を奏しました。一日通してみるとスタッフ・関係者、来場者ともそれぞれ30人を超えていました。間違いなくこれ以上ない大成功!と言えるでしょう。イベントの詳細をお伝えしたいところですが、あまりにもたくさんのできごと、発見、交流等があったので、今の私には伝えきれません。シーホース工房としてこの大成果を振り返り、反省をもとに未来へ向かっていきましょう!昨日「ミドリガメのライとハク」を見てくださった私の同僚・小川先生(美術科)が「涙が出るほど感動した」とおっしゃってくださり、最後の「森のふしぎなこえ」では1歳半の姪御さんがトマツさんの呼びかけに応えて立ち上がって手をたたいていたのでビックリしたともおっしゃっていました。また極楽寺に向かう帰りの車の中で長谷川さんが、他の場面では少し騒がしかった最前列のこどもたちが「ライとハク」の時にはシーンとして話を聴いていたことについて、「二人の会話が本当の兄弟に見え、話もこどもなりの理解を働かせて集中して聞いていた」と評価してくださったことが心に残りました。最後に私がFBに載せた記事を掲載して記念すべき昨日の記録としたいと思います。
NPO法人化したばかりのシーホース工房が、11月28日(日)横浜市緑区三保町の禅寺・忠暘院集悠庵での紙芝居ミュージカルを初披露。「禅林のシンフォニー」と銘打った一日日程のイベント全体が大盛況でした!最後にご住職があいさつをしてくださり、「お寺を開放していいのか?などとよく聞かれるが、何事もやってみなければわからない、やってみもしない者に異見を唱える資格はない」と断じておられました。今回のイベントの出発点であり、成功の一番の要因は、お寺の本来のあり方として、地域のコミュニティハウスであろうとする忠暘院さんの姿勢にあったことは間違いありません。こんな素晴らしいスポットが見つかったことはまさに奇跡であり、このご縁を必ず今後に活かしていかねばならないと深く心に刻みました。(星野)
〈11/27〉本日は、いよいよ明日に迫ったシーホース工房NPO法人化以来初の主催イベント「禅林のシンフォニー」の前日準備、紙芝居ミュージカルのリハーサルが忠暘院集悠庵で行われました。今日私は早朝から佐藤光太さんと一緒に長谷川さん宅、倉持さん宅と車で回り、現地に来たのですが、中山駅方面から三保橋という場所を過ぎると住宅街が急に一変して「懐かしい日本の故郷」といった印象の、とても横浜市内とは思えない里山の風景に変わる…この時空を超えたような不思議な体験に感動いたしました。本当に奇跡の出逢いと申しましょうか?この忠暘院さんとの縁が生まれるきっかけを作ってくださったリサ子さんに感謝の気持ちでいっぱいです。それから今日の紙芝居ミュージカルのリハーサルでは寺子屋の管理人の西村さんご夫妻が準備に色々協力してくださり、紙芝居の画面がよく見えるようにと暗幕まで用意してくださいました。ありがとうございましたm(__)m今日の前日準備で最も強く感じたことは、このお寺は本当にオープンなお寺なんだなぁということです。ここにいるだけで心がノビノビとしてきます。禅寺と言うとちょっと窮屈な印象も持ちがちですが、我々のモットー「なんでもOK!」に通じる、全てを許容してくれるような雰囲気が本当に素晴らしいと思います。明日が本当に楽しみです!(星野)
〈11/26〉舞踊家トマツタカヒロさんから21日(日)の映画撮影会の様子をさざなみ会のメンバーさんが表現したアート作品の紹介がありました。素晴らしい作品ですね!本当にあの日の高揚した雰囲気..
v( ̄Д ̄)v イエイという感じ、みんな仲間だぜ!という連帯感がよく表れていますね。特に左下のトマツさんのイラストが秀逸です。トマツさんは28日「禅林のシンフォニー」に来てくださる予定です。竹林で、また紙芝居ミュージカルで、何らかのパフォーマンスを見せてくださるような予感がします。トマツさんにインスピレーションを与えられるようがんばりましょう!(星野)
〈11/25〉鈴木工事さんからの情報で、28日日曜日は鶴ヶ峰のバスセンターから中山駅行きのバスは7時36分発があるとのことです。7時30分集合だとギリギリになってしまうので7時20分集合に早めます。私は車で現地へ行っています。よろしくお願いします。工事さん、ありがとうございました。(星野)
〈11/22〉大阪でのゴールドコンサート予選で知り合った「あきまる鉄道クラブ」の主宰者でシンガーソングライターの皆川亜紀子さんから2020年度のあきまる鉄道カレンダーが送られてきました。皆川さんから鉄ヲタ揃いのはっぱオールスターズとのコラボの呼びかけがあり実現したものです。素晴らしいカレンダーですよ。こんどみんなに配ります。昨日も撮影会に来てたくさん写真を撮ってくださったはっぱ専属カメラマンのMr.藤沢写真館さんが撮影したとっておきの鉄道写真もたくさん掲載されていますので、楽しみにしていてください。(星野)
〈11/21〉本日は、舞踊家のトマツタカヒロさん主演のドキュメント映画「肉態問答」の撮影会に参加、大変お疲れさまでした。坂野リーダー、鈴木さん、横洲さん、山本さん、光太さん、めぐみさん、RYOさんと私の8名が参加、人数が少ないことを理由に図々しくも私が目立つ赤シャツ(今手持ちのはっぱシャツがないこともありますが還暦だから( ´艸`))とはっぱマスク(ロゴを不織布マスクに貼り付けたもの)姿で「すげぇぜ!大和の境川」のパフォーマンスに参加しました。出たがりで本当にスミマセンm(__)m今回の映像は、戸松さんによると映画の最後の方のシーンに使われるとのことで、ディレクターの辻村さんから「すげぇぜ!大和の境川」を2回流し、1回目ははっぱだけで踊り、2回目の1番は戸松さんと一緒に踊り、2番から事業所「さざなみ会」の皆さんが流れこんできて、みんなで一緒に3番まで踊って終了というシナリオの説明がありました。一体感を出すためにできるだけみんなサングラスを付けようということになり、めぐみさんが持っていたたくさんのグラサンコレクション、予備で私が持ってきたものをさざなみ会の皆さんも付け、急造グラサン集団の出来上がり!確かに一体感とともにサングラスの形状が様々なためごちゃまぜ感も出て、これもパフォーマンスにすごく良い効果を与えていたと思います。めぐみさん、ありがとう。「すげぇぜ!」はピョンピョン飛び跳ねとサビのグルグル回るだけの踊りで誰でもできるパフォーマンスなので、さざなみ会の皆さんもリハーサルからスムーズに参加できていて、辻村監督の選曲がドンピシャリでした。本番は2回撮りましたが、どちらも素晴らしい出来でした。歌いながら踊っていると開放的な気分になり、「ここは都会のオアシスだ!」と曇天の空を指さし空を見上げた時、私は心が空に飛んでいくような心地よさを感じました。写真を見るとはっぱのメンバーもさざなみ会の方たちも、そして戸松さんもみんな軽く微笑んでいるように見えます。誰が何と言おうとここはオレたちにとってはオアシスなんだ、ここでたくましく生きていくぜ!…というように…。短時間でしたが、素晴らしい撮影会でした。戸松さん、辻村さん、さざなみ会の皆さん、ありがとうございました。
本日横浜ピアスタッフ協会のジャグリングパフォーマー「みずめ」さんという方からはっぱオールスターズに「第4回神奈川ピアまつり」への出演オファーをいただきました。来年1月15日(土)にチャレンジ・ド・コンサートでおなじみの横浜市健康福祉総合センター4階のホールで行われます。もちろんOKしております。日程調整をお願いいたします。(星野)
〈11/21〉昨日はいよいよ来週に迫った緑区忠暘院集悠庵での「禅林のシンフォニー」に向け、シーホース工房定例会にて紙芝居ミュージカルの練習を行いました。リアルでは横洲さん、光太さん、めぐみさんと私、リモートで鈴木さん、山本さん、田熊さん、山本母さんが参加しました。特に台詞、楽器演奏ともに多くの役割がある「森のふしぎなこえ」の方に重点を置き、繰り返し練習しました。その結果、「森のふしぎなこえ」は紙芝居ミュージカルとしてかなり精度が高まってきている印象がありました。横洲さんの「森の神の声」はどんどん神域に近づいてきていますし、リモート参加の鈴木さんなども落ち着いて大きい声で台詞を言うことができるようになってきました。「ライとハク」の方では光太さんの台詞の上達ぶりが目立っていました。心配したお客さんの数も30人は来ていただけるという見通しが立ちました。本番に向けて各自で準備、練習を進めてください。(星野)
〈11/19〉「禅林のシンフォニー」に関して…集合時間を決めました。27日(土)の前日準備・リハーサルは12:30現地(忠暘院集悠庵)集合とします。28日(日)イベント当日は7:30に鶴ヶ峰駅改札口前に集合してバスに乗ってお寺まで来てください。星野は先に車で現地に行っています。(星野)
〈11/19〉私は6月頃から高等部3年の生徒たちと一緒に作っていた映画「富士に願いを」を完成させ、昨日体育館で上映会を行いました。コロナ禍で対外行事を2年禁じられ、本当につらい思いをしている生徒たちが様々に想像を巡らせてみんなで物語を作り、演技をし、撮影し、映像編集にも取り組んだ結果、ある生徒が「映画を見ていて、本当に富士山に修学旅行に行っている気になった」と言ってくれたほど生徒たちが感動する作品を生徒たちと共同で作ることができたことは、私にとって教員生活最後の宝物になりました。(星野)
〈11/17〉新型コロナの感染状況の改善を受け、昨年末に開催予定だったチャレンジ・ド・コンサートのテーマ曲「とびらのむこうのハピネス」のミュージックビデオ制作のための「チャレンジ・ド・撮影会」を今年末に開催できないかという話が横浜移動サービス協議会内で盛り上がり、昨日そのことについて話し合いが持たれました。私はリモートで参加しましたが、議論の結果実施の方向になりました!現段階では、12月25日(土)関内共同オフィスにて、午前撮影、午後打ち合わせということになりました。楽しみです!日程調整をお願いいたします。(星野)
〈11/14〉本日は、シーホース工房のアネーゴこと西岡直子さんとハッタリーナこと鈴木リサ子さんの平面プロレス参戦を応援に逗子まで行きました。横洲さん、鈴木さん、佐藤光太さんと私の4人で行ってまいりました。13:00からの試合観戦の前にまずは腹ごしらえとランチ場所を探し、会場の文化プラザの前に格好の店を発見、沖縄ごはん「くくるやー」さんに入りました。これは大正解で、間違いなく本場の味のタコライスや沖縄そばを食べ、皆大満足でした。地元の人気店のようで、お客さんがたくさん出入りしていました。さて平面プロレス、私は見るのは2回目だったのですが、横浜ノイエで見た時よりも数倍面白かったです。1回戦、逗子にちなんでビーチボールとビーチサンダルのタッグチームに挑戦するのはわがアネーゴ直子さん、臭さで勝負するビーチサンダルには顔をしかめながらも相手にせず、大きなビーチボールに何度も思いっきり蹴りをお見舞いし、あっという間にスリーカウントを聞かせました。あまりの力強さに我々もビックリ、アネーゴさんとサングラスがお似合いだった付き人のハッタリーナさん、お二人とも今日はすごくワイルドな、やや悪役っぽいキャラが立っていました。2回戦のタイガーマスクのあおり運転の車のハンドルとの勝負、メインイベントの前回と同じくほうきとの激闘も、本当に昭和的ギャグ満載で、ナンセンスを極めようとしているように見えて、裏に世の中への風刺も必ず込められている…最後はバカボンパパと猪木のコラボ「これでいいのだ!」で締める。これはパフォーマンスとして、私が目論むはっぱオールスターズの「なんでもOK!」精神の表現に通じるものだと今日も感じました。これから是非平面プロレスさんとのコラボも実現を目指したいと思いました。今日は、平面プロレスのレフェリー役のアーティスト宮崎和之さんから、来年3月に瀬谷で行われるイベントへのはっぱの出演話も伺いました。宮崎さんは何と我々のホームグラウンド・瀬谷区にお住まいだそうです。(星野)
〈11/13〉本日仕事が色々たまっているので出勤していた私は光太さんからうれしい報告の電話をもらいました。「今日ふくまちスタンプラリーに一人で参加してきました。移動サービスの人たちや初めて会った人たちと色々な商店街を歩いて、すごく楽しかったです」と。本当にうれしいですね!はっぱオールスターズ宛ての参加オファーを断ることはめったにありませんが、こうして私が参加できない時にひとりでもメンバーがイベントに参加してくれるというのは本当にありがたいです。来週、再来週と土日の活動が続きますが、皆さんよろしくお願いいたします。(星野)
〈11/11〉本日舞踊家トマツタカヒロさんのドキュメント映画を制作されているディレクターの辻村さんからSNSで連絡をいただきました。11月21日(日)は10時位までに京浜急行屛風浦(びょうぶがうら)駅から近い就労継続B型事業所「ピアーズ」まで来てほしいとのことです。撮影場所が久良岐公園から「ピアーズ」に変更になりました。これまで京急の駅では集合したことがないので、横浜集合にします。相鉄線横浜駅改札口前(2階)9:00集合とします。よろしくお願いいたします。(星野)
〈11/7〉本日は、午前にシーホース工房がNPO法人になって初めての主催イベント「禅林のシンフォニー」(11/28)の会場である忠暘院集悠庵の下見・打ち合わせ、午後は11/21(日)に港南区の久良岐(くらき)公園で行う予定の舞踊家トマツタカヒロさんの活動を追うドキュメンタリー映画「肉態問答」の撮影会をふまえ、トマツさんが出演する劇「OUTBACKまだ見ぬ世界へ!」を山下町「あかいくつ劇場」に観に行って来ました。今日は横洲さん、鈴木さん、山本さん、光太さん、めぐみさんと私の6名が参加しました。凄く充実した一日となりました。イベント当日午前に竹間伐会場となる竹林の美しさには驚かされました。その竹林の前の空き地?はとても広く、本日は山羊が二匹エサを食べていました。イベントでは午後伐り出した竹で竹楽器作りのワークショップを行いますが、十分過ぎる広さでしたし、今後ここで色々なイベントを企画できると思うと、ワクワクしてきました。広さが心配だった紙芝居ミュージカルを行う予定のお堂の方もお客さんの席を工夫すれば何とかなりそうとメドがつき、良かったです。本番が本当に楽しみになってきました。さて下見会終了後、バス、相鉄線、みなとみらい線と乗り継ぎ、「あかいくつ劇場」へ。「OUTOBACK」凄い劇でした!精神障がいを経験された方々による実験的な芝居ということで、私は勝手に世の中への恨みつらみを絶叫したり、踊り狂ったりするような場面が出てくるのかと思っていましたが、全く違う、ストーリーがわかりやすく笑いあり涙ありの明るい基調の劇でした。掲載した佐藤光展さんの文にもある通り、精神障がいを経験された方々の心の奥行きの深さ(まさに人一倍心が優しく、感受性が豊かだからこそ心の病にかかるのだということがそれぞれの独白によって伝わってくる)やそれぞれの方々の唯一無比の個性がダイレクトに感じられる劇でした。観劇後、副題の「まだ見ぬ世界へ!」がズシンと来ました。心の底から感動しました!今日も、大げさな言い方になりますが日本も捨てたもんじゃないぞと勇気づけられましたよ!戸松さんありがとうございました!そして、21日の撮影会よろしくお願いいたします。(星野)
〈11/7〉昨日は午前中の極楽寺竹間伐に横洲さんと進さんの2人が参加し、「かなりの数の竹を伐りました」(倉持さん)とのことでした。お疲れさまでしたm(__)m夕方は、関内アークシップ事務所での「ホッチポッチミュージックフェスティバル振り返り会」にこの2人に加え坂野さん、光太さん、田熊さん、私の4人が加わり、ホッチポッチ当日の写真を見たり、担当した「芝生のステージ」での活動の反省会をしました。長谷川代表も、今回のホッチポッチはこれまでで最も素晴らしかったと言えるのではないかと総括されていましたが、私も同感です。アークシップさんの、コロナ禍でもイベント前日まで開催をあきらめない、とにかく可能性を追求していくという、超ポジティブな姿勢が今回の大成功につながったと感じています。昨日の反省会では和田あゆみさんがはっぱオールスターズの活躍ぶりもたくさん話題にあげてくださいました。はっぱオールスターズとして、我々の活動の幅を広げてくださったアークシップさんをこれからも全力で応援し続けていきましょう。(星野)
〈11/4〉まだ詳しいことはわからないのですが、はっぱオールスターズは初めてドキュメント映画に出演することになりそうです。11月21日(日)午前に、京急線屛風浦駅から近い久良岐(くらき)公園で行うとのことです。「すげぇぜ!大和の境川」の曲に合わせて舞踊家の戸松美貴博さんが一緒に歌い、踊るシーンを撮影したいというのが戸松さんのご希望です。光栄なことですね!是非参加してください。来週早々出欠を取りまとめますのでよろしくお願いします。コロナ禍の昨年11月にあの天才ジャズピアニスト山下洋輔さんと戸松さんが共演した時の素晴らしい映像をご覧ください。(星野)
〈11/2〉真鶴の苺いちえさんから連絡をいただきました。苺さんは今「Pokekara(ポケカラ)」という無料アプリにハマっているようです。声優業の修行&降り込め詐欺撲滅活動のひとつとしてこのアプリを利用されているようです。
苺さんのページ→苺 いちえ (pokekara.com)
苺さんは声優にもチャレンジされているくらいだから本当に声がおきれいですよね。(もちろんお顔も!)また色々とコラボしたいですね。苺さん今後もよろしくお願いいたします。(星野)
〈10/31〉2件連絡です。11/6(土)にホッチポッチMFの振り返り会(打ち上げではありません)があります。17:00~19:00で場所は未定です。参加希望者は星野まで連絡をください。12月の竹間伐ですが、とりあえず4日(土)に設定します。年末にも1回入れる予定でおります。(星野)
〈10/30〉本日は、シーホース工房では寛平さんと私のみの参加になりましたが、湘南工科大の学生さんやBamboo Kamakura.の関係者の皆様総勢10名以上で老竹の伐採を中心に汗を流しました。晴天で風もなく、そしてすでに蚊もいない!という最高の間伐日和でした。
ところで先週、来春に定年退職を迎える私にとって最後となる「校内自作教材教具展」があり、これに故水野三郎先生と私の最後の共作絵本「多摩川とともに」を出品したことを報告いたします。絵本は、私がお願いして水野先生の奥様からお借りしたものです。今再任用で私の学年(高3)に入っている先生が「なつかしい」とこの絵本を読んでくださいました。この先生は藤養の行動観察室という部屋で水野さんがこの絵本の絵を仕上げているところを見ていた方なのです。その先生は「絵の技量は相当なものだった。教材教具作りも独自のアイデアと手間のかけ方が凄かった」と水野さんのことを懐かしんでおられました。水野さんが亡くなってから約1か月後に私が校内新聞に書いた追悼文をダウンロードしてごらんください。(星野)
〈10/27〉舞踊家・戸松美貴博さんと昨晩電話で話をさせていただきました。
戸松さんに関わるTwitterページを是非ご覧ください。
映画『肉態問答』公式 | Film -Nikutai Art Mondou-さん (@film_nikutai) / Twitter
戸松美貴博(TomatsuTakahiro)さん (@tomatsutaka) / Twitter
ドキュメント映画作りに関われるなんて、本当に光栄ですし、楽しみですね!
〈10/26〉私のもとにホッチポッチ当日の写真がSNSでたくさん送られてきています。全てを紹介したいところですが、あまりにも数が多く、素晴らしい写真がたくさんあるので、当日イベントスタッフとしても大活躍したMr.藤沢写真館さんのTwitterページをまずはゆっくり鑑賞してみてください。ジュンコ先生、ハッタリーナこと鈴木リサ子さん、Mr.藤沢写真館さんの写真の中から厳選して1枚ずつご紹介します。特にジュンコ先生が「ベストワン」と激賞してくださったジュンコさんご自身の写真は本当に素晴らしいですね。こうした稀有の才能を持ったカメラマンがわがはっぱオールスターズに専属カメラマンとして付いてくださっていることは、本当にありがたいことですね。藤沢さん、今後もよろしくお願いいたします。(星野)
〈10/25〉昨日は、「第13回ホッチポッチミュージックフェスティバル」への参加大変お疲れさまでした。まず雲一つない最高の秋晴れの一日で、風も弱かったですね。こんな素晴らしいコンディションのもと、決してほかにはなくユニークで、そしてごちゃまぜ文化、みんなちがってみんないいという多様性の大切さを標榜する素晴らしいイベントを開催できたことが、スタッフの一員として本当にうれしかったです。朝の荷物運び、テント設営から休みなく準備を進め、フラならやっぱりロコモコ丼と、ボリューム満点のランチでパワーを蓄え、いざ本番。ジュンコフラサークルのステージは全く間を作らずに、底抜けに明るいダンス、ジュンコさんが一人で踊るしっとりとした夜のムードのダンス、そして明るさ、しなやかさだけでなくフラという文化の持つ勇壮さを表現する最後の男性フラ曲「パテパテ」まで計算しつくされた素晴らしい構成のステージでした。我々は大トリの出演なので、横からじっくりとフラサークルのダンスを見ることができました。だんだん出番が近づいてくるので普通なら緊張で笑顔が消えがちなのですが、不思議なことに昨日は出番前に全員自然に笑顔になっていました。たぶん横でフラを見ながら手拍子や振りの真似をしているだけでリラックスし、何か心の底から楽しさが湧き上がってくる…そういうフラの力が作用したのだと思います。そして、本番は大成功でした!これは練習の成果というほかはありません。最後列で踊りながら見ていても、だんだん一緒に踊り始めるお客さんが増えてきて、反応が良いことがわかりました。ジュンコ先生、本当にありがとうございました。これからも是非コラボをお願いいたします。今日はオンラインで練習に参加してくださった藤沢養護の飯川先生もピエロ姿で一緒に踊ってくださり、良いアクセントになっていたと思います。飯川先生は午後は輪投げコーナーやアートバルーンコーナーでこどもたちの相手をしてくださいました。色々助かりました。感謝しております。午後はみんなイベントスタッフとして色々な仕事をしました。アートバルーンコーナーでは、今回は2人のバルーンを作れる方がお手伝いしてくださって助かりました。売れると思った「ハロウィン棒」があまり人気がなかったのはガッカリでしたが、今年も大盛況でうれしかったです。忙しくてシーホース工房のワークショップの方は見に行くことすらできませんでしたが、昨年に続き完売ということでホッとしました。ところで昨日舞踊家の戸松美貴博さんがフラステージを見に来てくださり、我々のステージを誉めてくださった上、正式にドキュメント映画に一緒に出てほしいとのお話をいただきました。撮影は11月21日(日)都内で、とのことです。詳しいことはまだ決まっていないとのことですが、日程調整をお願いいたします。(星野)
〈10/23〉本日は、いよいよ明日に迫った「ホッチポッチポッチミュージックフェスティバル」の前日スタッフミーティングに光太さん、田熊さん、めぐみさん、私の4人が参加しました。「芝生のステージ」リーダーの和田あゆみさんの指示のもと、ミーティング会場の開港記念会館とアークシップ事務所を行ったり来たりしながら、明日の準備や打ち合わせを行いました。我々は「芝生のステージ」では今回「竹」をテーマにしており、竹の筒に砂利を入れて重りを作る作業を頑張りました。明日は今日と同じく秋晴れの予報です!私も全精力を傾け、イベント成功のために頑張りたいと思います。(星野)
〈10/23〉明日はいよいよホッチポッチ本番ですね。お天気はバッチリですね\(^o^)/
アークシップ和田あゆみさんから明日の準備作業の分担表が届きました。私はジュンコフラサークルのテント立てなどに仕事が割り当てられています。はっぱオールスターズは3グループに分かれて作業をする形になります。業務分担表を作成しましたので確認してください。なお今日のスタッフミーティングで分担が変わる可能性もあります。(星野)
〈10/22〉横浜移動サービス協議会からのお誘いで私が昨年参加した「福祉のまちづくりテレ・ワークショップ」を主催した横濱ジェントルタウン倶楽部からはっぱオールスターズにイベント参加の呼びかけがありました。11月13日(土)の「ぬくもりビンゴラリー」です。横浜の商店街をビンゴカードにスタンプを押しながら巡り歩くツアーのようです。楽しそうですね!例年平日開催だったそうですが、今回土曜日開催にしたところ参加希望者が今のところ少なくて困っているようです。私は所用があり参加できませんが、参加可能な人は是非参加してみてください。開催要項をダウンロードしてご覧ください。(星野)
〈10/21〉先日のリビングダンスフェスティバルで今井尋也さんと一緒に踊っていた舞踊家の戸松美貴博さんという方からはっぱオールスターズに熱烈オファーがありました。リビングダンスで取材が入っていたことを覚えていますか?あれは戸松さんの活動を追いかける映画作りのための撮影だったそうで、はっぱのラップソングが良かったので、戸松さんの歌、踊りに「すげぇぜ!大和の境川」などの曲を使いたい、またはっぱと共演をしているシーンを撮って映画の中に入れたいというようなお話でした。戸松さんはあの偉大なジャズピアニスト山下洋輔さんなどとも共演されている方のようですよ。凄いお話ですね!ビックリしました。現在のはっぱの活動状況などについてお伝えしたところ、戸松さんは24日(日)のホッチポッチMFを見に来てくださるということになりました。そして、戸松さんの関わるイベントへのお誘いもありました。「OUTBACKまだ見ぬ世界へ」というもので、横浜山下町の「あかいくつ劇場」で11月7日(土)午後に開催されます。この日は午前中に11月28日(日)「禅林のシンフォニー」の会場下見があるので、私は終わってから山下町に行こうと思います。一緒に行きたい人は連絡をください。(星野)
〈10/17〉本日は第7回目となるはっぱオールスターズ主催「ジュンコフラ教室」参加おつかれさまでした。今日はリアルのみで行い、私を含め11名が参加しました。ジュンコ先生がいらっしゃる前に5、6回「パテパテ」の踊り方を練習して臨んだので、フラ教室の方もこれまでで一番スムーズに進めていただくことができたのではないかと思いました。不在のリーダーの代わりを楠ブーさん(本番不在)が自分から名乗り出て務め、木村けんさんの代わりをラサールさん(本番不在)が務めてくれたので、出入りを含めて本番通りの練習を行うことができました。長年培ったチームワークがここでも発揮されていました。素晴らしい!あとは各自が動画を何度も見て毎日練習するだけです。がんばってくださいね。はっぱフラボーイズ楽しみになってきました。ジュンコ先生、本当にフラの指導だけでなく衣装、出入りの方法など何から何までお任せしてしまい大変申し訳ありませんでした。心より感謝いたします。ジュンコさんから送っていただいた当日のスケジュール表をダウンロードしてご覧ください。我々はイベントスタッフとしての仕事もたくさんありますので、28日は一日中がんばりましょう!!頼むぞ!天気!(星野)
〈10/17〉昨日の吉田中学校コミュニティハウスでのシーホース工房定例会で鈴木リサ子さんから「平面プロレス」のチラシをいただきました。11月14日(日)「逗子アートフェスティバル」に参加されるようです。私はまたアネーゴ直子さんとハッタリーナリサ子さんを応援に行きたいと思います。参加希望者は星野まで連絡をください。(星野)
〈10/12〉次々と新しい予定が入ってきています。10月24日(日)「ホッチポッチミュージックフェスティバル」の前日23日(土)に開港記念館で13:00~15:00にスタッフミーティングがあります。参加できる人は星野まで連絡下さい。12:30JR関内駅南口集合にします。シーホース工房関係で、11月7日(日)緑区忠暘院現地打ち合わせ10:00~12:00、11月28日(日)のシーホース工房NPO法人認定記念イベント「禅林のシンフォニー」の前日となる27日(土)は14:00~18:00に前日準備、リハーサルを行うことになりました。日程調整をお願いします。(星野)
〈10/11〉YouTubeにジュンコ先生の「パテパテ」の踊り方動画をアップしました。動画は「鏡」になっています。10/24ホッチポッチMF参加予定の皆さん、この動画を何度も見てしっかり踊りを覚えてくださいね。(星野)
〈10/10〉本日は第6回目となるはっぱオールスターズ主催「ジュンコフラ教室」参加お疲れさまでした。藤沢養護体育館でのリアル参加は、はっぱメンバー8名と専属カメラマンのMr.藤沢写真館さん、リモートではリーダーたちの同級生・関沢優さん、深山先生、ホッチポッチMFでお手伝いをしてくださる藤養の飯川先生、山本ママ、RYOさんの5名が参加しました。ジュンコ先生が来る前にリアル組は全て揃っているフラの衣装を身に着けました。今日はストレッチの後、課題曲「パテパテ」を足の動き、手の動きと分けて教えていただき、その後手足合わせての動きの練習と丁寧に段階を踏んで教えていただけたので、みんなかなり「パテパテ」の動きをマスター出来てきたように感じました。ジュンコ先生からも「ダンスを教わる、覚えるということを長くやってきただけに、皆さん慣れていらっしゃる」と褒めていただきました。今日は「本番が見えてきた」練習になりました。次回17日は「仕上げ」の練習になりますね。明日までにジュンコさんの「パテパテ」模範動画をYouTubeにアップしますので、それを見て練習しておいてください。(星野
〈10/10〉昨日は横浜にぎわい座野毛シャーレでの「リビングダンスフェスティバル」出演お疲れさまでした。今年の夏の出演イベントが結局中止になってしまったので、昨年の「ホッチポッチMF DAY2」出演以来およそ1年ぶりとなるはっぱLIVEでしたが、大成功でした!メンバーはたった7名…茶さん、寛平さん、ラサールさん、ウドさん、RYOさん、めぐみさんに加え、今回何と!7年ぶりに雑賀さんがメンバー入りしてくれました。11時に桜木町で待ち合わせ、にぎわい座を下見し、パフォーマンスの打ち合わせをした後、安い、うまい、景色が良いの三拍子がそろった穴場のレストラン「JICAポートテラスカフェ」でランチを楽しみました。その途中話題の「横浜エアキャビン」(手帳利用で500円)に乗りました。全員初めて乗ったとのことで、時間は短かかったですが、素晴らしい秋晴れのみなとみらいの景色をロープウェイから眺めることができました。こうして私含めて7人でしばし横浜観光を楽しんだ後、ラサールさんも合流していざLIVE本番。プロの小鼓奏者であるイベントの主宰者今井尋也さんとプロのダンサーさんによる和風パフォーマンスの後、ゲストLIVE一番手は、「チャレンジ・ド・コンサート」出演団体史上最も衝撃度の高かった伝説のデュオ「根本ノブヒロ&高橋友輔」でした。高橋君の動きのハチャメチャぶりは健在でした!彼の「元気オーラ」は本当に凄い!会場中が元気になります。惜しかったのは、高橋君が今回扇を持っていなかったのでちょっと手持無沙汰に見えたことでした。今度今井さんの小鼓、笛の演奏に合わせての高橋君の扇の舞いなども見てみたいと思いました。さてはっぱLIVEは「すげぇぜ!大和の境川」「だまされないdeかきくけこRAP Ver.」「相鉄線のうた」の3曲を披露しました。さすがの寛平さんも久々のステージなので声が震え、ガチガチに緊張しているのがわかりました。でも体に似合わず野太い声の「棒読みMC」はいつもより少しゆっくり目で説得力がありました。一番反響が大きかったのは「相鉄線のうた」でした。あの今井さんを泣かせたのですから凄い!今井さんは「初めて聞いたが素晴らしい曲。相鉄線に乗っている時の風景が思い浮かんできて思わず涙が出てしまった」とおっしゃっていました。今回仕事で参加できなかったリーダーのボーカル入りBGMだったので、そこに寛平さんの必死さが伝わる熱唱が加わり、ダブルボーカルのように聞こえ、迫力を生み出していました。いかりやリーダー、あなたの気持ちはちゃんと会場に届いていましたよ!あの「レッドシューズダンス」の生みの親マツイユキミさんのご主人で私の元同僚松井先生も「『相鉄線のうた』が素晴らしかった!それから茶さんの雰囲気最高!」と感想を述べられていました。今回初めて寛平先頭で列車を運行したのですが、これにもリーダーの魂が乗り移ったかのように、相鉄特急は「加速します」との掛け声の後間違いなく史上最速のスピードで野毛シャーレのフロアーを暴走し、脱線確実と息を飲みましたが、寛平運転手が上手に減速、きれいに停車し、大きな拍手を受けることができました。7名でも迫力十分の素晴らしいパフォーマンスを披露でき、私も誇らしかったです。今井さん、素晴らしいイベントに誘っていただき、ありがとうございました。皆様お疲れさまでした。(星野)
〈10/9〉非常事態宣言が解除され、コロナの新規感染者、重症者、死亡者の数が急減しています。ようやく光が見えてきたという実感があります。本日にぎわい座で、なんと今年初となるイベントでのはっぱステージが実現します。もちろん感染対策は十二分に取られていることを確認しております。そして、明日と17日は2週間後に迫ったホッチポッチでのステージに向けたジュンコフラ教室です。がんばりましょうね!ホッチポッチ当日は7:45JR関内駅南口集合にします。緊急事態宣言解除を受けて、「活動予定」のページを更新しましたので、よく確認してください。延期を繰り返してきた小田原方面への小旅行も12月19日(日)に再設定します。(星野)
〈10/7〉10月16日(土)のシーホース工房紙芝居ミュージカル練習ですが、場所が共同オフィスではなく、吉田中学校コミュニティ―ハウスに変更になりました。ですので、12:45伊勢佐木長者町駅改札前集合にします。よろしくお願いいします。(星野)
〈10/3〉ホッチポッチミュージックフェスティバルが近づいてきましたね。PVがYouTubeにアップされています。ご覧ください。西岡直子さんの笑顔が目立っています。(星野)
〈10/2〉本日は、アークシップのイベント「みんなで竹取り」に、シーホース工房のメンバーとして参加してきました。10月24日(日)「ホッチポッチミュージックフェスティバル」に向け、主に竹を使った楽器作りのための下準備を行いました。午前中は極楽寺裏山で竹の間伐作業を行いました。横洲さん、山本さん、佐藤光太さん、進さん、私の5人が参加しました。アークシップの長谷川代表、和田さんご夫妻、倉持さんのほか、アークシップのメンバー十数名の方々が参加し、あっという間に30本ほどの竹が伐り出されました。大勢でやると時間のかかる枝切りなども短い時間で済んでしまうものだなと少々驚かされました。和田さんの車と私の車に竹を乗せ、午後は関内のアークシップ事務所と横浜ノイエに分かれて伐った竹の整備作業(ワークショップ等で使う竹を洗い、切りそろえる作業)を行いました。横浜ノイエでの作業には鈴木工事さんも合流しました。ヤギのユキちゃんはたくさんのお客さんの訪問に大はしゃぎ、アークシップの若い女性メンバーさんやめぐみさんに頭突きを食らわせるなどやや興奮気味でした(笑)家主の高野さんからのご要望があった庭の整備も少し行うことができました。高野さんは竹の整備のためにお庭を貸してくださったというのに、逆においしい柿やおにぎりをたくさんご馳走してくださいました。本日も、高野さんありがとうございました。そして皆様大変お疲れさまでした。私は竹と一緒に極楽寺→三ッ沢下町→関内と車で小旅行をして、充実感でいっぱいでした。帰り一人で中華街に寄り好物の刀削麺を食べました。人出がだいぶ戻ったとは言え数年前のように決して「密」状態ではない中華街を歩き、「昔はこれくらいの人出だったよなー。だから色々な店に寄って見て食べて買って…が楽しかった。やっぱり人出が多過ぎるのは良くないんだよなー」と私はちょっと幸せな気分になれました。来週は久しぶりのLIVEですね。楽しみです。(星野)
〈9/25〉かってはっぱのみんなにパフォーマンスを指南してくださった現茅ヶ崎養護学校の小川先生から懐かしい動画を見つけたと連絡をいただきました。2012年8月の「湘南ねぶた」ですから、我々が再結成した記念すべき夏と同時期ということになります。この映像には、藤沢養護の金魚ねぶたを故水野三郎先生が曳いている様子が一瞬映っています。懐かしいですね!この時はまだはっぱは参加していませんでしたが、私は水野先生のお手伝いで参加していたと記憶しています。当時藤養高等部2年だった光太さんもお母さんと一緒にねぶた巡行に参加していたのではなかったですか?六会の町の夏の風物詩として定着していたあのねぶたの熱気は、残念ながら今は幻となってしまいましたね。でもグループとして3年間参加した思い出はいつまでも大切にしていきたいですね。六会天神社秋祭り演芸会の時に「ねぶたでも目立っていたね。いつも六会を盛り上げてくれてありがとう」と天神町の町内会の方に声をかけていただいたことが忘れられません。いつも思い出と絆を大事にし、前を向いていきましょう。(星野)
〈9/25〉シーホース工房のメンバーへ。予定が少し変わりました。10月16日(土)は共同オフィスが取れたとのことで、13:00~16:00ミーティング・紙芝居ミュージカル練習になります。11月3日(木・祝)は逆に共同オフィスが取れなかったとのことで、場所が吉田中学校コミュニティハウスになる予定です。それから11月20日(土)に定例会・紙芝居ミュージカル練習(共同オフィス)が加わります。
はっぱオールスターズのメンバーへ。10月24日(土)「ホッチポッチミュージックフェスティバル」について。ジュンコフラLIVEに出る以外は、これまで通り朝から片付けまでイベントスタッフとして頑張ります。イベント開催中は3チームに分かれます。芝生ステージの消毒係、ホッシーPOKOアートバルーンコーナー&募金係、シーホース工房ワークショップ係の3チームです。よろしくお願いいたします。(星野)
〈9/23〉本日は、三ッ沢下町・横浜ノイエでのシーホース工房・ホッチポッチMFに向けての竹の整備作業及び関内・共同オフィスでの紙芝居ミュージカル練習大変お疲れさまでした。午前の竹整備作業には横洲さん、光太さん、めぐみさん、私の4名が参加しました。Bamboo Kamakura.代表の長谷川孝一さんも参加しました。ヤギのユキちゃんに見守られながら、竹筒を金属製のダワシとぞうきんを使ってどんどんきれいにしていきました。竹をピカピカにしていく作業は楽しかったですね!竹を生まれ変わらせているという実感がありました。横浜都心に近い横浜ノイエには、なんと井戸水が湧いているのですよ!日差しが強くすぐに汗ばんできましたが、濁りの全くない清水で竹を洗っていると、不思議に心が落ちついてきます。2時間作業し、かなりの量の竹をきれいにすることができました。午後は関内の共同オフィスに移ってリモート併用で11月28日(日)「禅林のシンフォニー」に向けての紙芝居ミュージカルの練習をしました。田熊さんがリアル参加、山本かおり、哲也母子、鈴木さんがリモート参加しました。「森のちいさなこえ」「ミドリガメのライとハク」の2作品の役割確認、全編の読み合わせができ、充実した練習となりました。練習そのものが劇団らしくなってきましたよ!素晴らしい!今後が楽しみです。お疲れさまでした。連絡です。10月2日の午後の竹材整備作業は共同オフィスではなく本日と同じく横浜ノイエで行うことになりました。竹材作業後、家主の高野啓子さんから希望が出ている庭の整備作業も行います。(星野)
〈9/21〉9月23日(木・祝)シーホース工房竹材整備活動の集合場所ですが、三ッ沢下町駅改札口は北口ではなく東口です。よろしくお願いいたします。(星野)
〈9/20〉シーホース工房のメンバーへ。23日(木・祝)の予定が変わりました。午前の竹材の整備は関内共同オフィスではなく、三ッ沢下町「横浜ノイエ」で行うことになりました。集合は9:45市営地下鉄三ッ沢下町駅北口集合になります。竹を拭くための雑巾や軍手を持ってきて下さい。(星野)
〈9/19〉本日は鈴木工事さん、横洲茶さんとともにドリームエナジープロジェクトの「素敵な出逢いフェスティバル」を観に行ってきました。会場の杉田劇場は、新しくて設備の整った素晴らしい施設でした。そして、席は全て1席ずつ空きがあり、入場時のソーシャルディスタンスのチェックも厳重でちょっとビックリするほどのコロナ対策が取られていました。第1部がダウン症、自閉症のパフォーマーたちのステージ、第2部が「凛と生きる」と題された映像メッセージとダンスを取り入れた演劇でした。第1部、第2部とも本当に素晴らしいステージで、全てが終わった後私はちょっと放心状態に陥ってしまうほど感動しました。第1部では有名声優の娘さんであり、自閉症の神谷たえさんの独唱の声量と透明感のある歌声に圧倒され、噂には聞いていましたが本当に凄いんだなー、純粋な魂の表現には批評することも憚られるという…本当に驚きました!第2部の演劇では、3年前に藤沢養護で担任を持った学年のダウン症の女子生徒の成長ぶりに驚かされ、またコロナ禍で色々な事情で出演できないメンバーを舞台の背景の大きなスクリーンで紹介するアイディアが素晴らしかったですし、多様性をテーマにした劇のストーリー(花をモチーフにし、物言わぬ花にはそれぞれ色々な色、形があることを人間が気づき、多様性の素晴らしさに目覚める)も説得力がありました。凄いですね!ドリプロさん。ほぼ同じ時期に本格的に活動を始めた我々としても、今日のイベントの成功(1座席ずつ空けていましたがほぼ満席でした)を見倣っていきたいですね。真に素晴らしいものを観させていただきました!内海智子さんはじめドリプロの皆さん、ありがとうございました。(星野)
〈9/19〉昨日は、関内共同オフィスでめでたくNPO法人化が認められることになったシーホース工房の定例会が行われました。リアル参加した横洲さん、光太さん、めぐみさんと私の4人は、ホッチポッチMF(10/24(土)横浜公園)のシーホース工房の手作り楽器ワークショップ向けの作業を行いました。めぐみさんの手先の器用さ、手際の良さは群を抜いていましたが、光太さんは穴あけが一番うまくでき、横洲さんはハトメ打ちの天才であることが判明するなど短い時間の中で皆さん素晴らしい仕事ぶりでした。紙芝居ミュージカルの方は、NPO法人シーホース工房主催の最初のビッグイベント「禅林のシンフォニー」(11/28(日)忠暘院別院集悠庵)に向けて、アイヌをテーマにした紙芝居「森のちいさなこえ」の役割確認をしました。9月23日(木・祝)にも練習をします。皆さんリモート併用にすっかり慣れ、普通に読み合わせができるようになったことは本当に素晴らしいことと思いました。(星野)
〈9/18〉リビングアートの今井尋也さんから連絡がありました。10月9日(土)14:00開始の「リビングダンスフェスティバル」(横浜にぎわい座B1F小ホール「のげシャーレ」)にはっぱオールスターズの出演が正式決定です。コロナ感染防止対策は十分に取られるとのことで、楽しみですね!今回あの根本ノブヒロ&高橋友輔も出演します。彼らのLiveを観られるのも凄く楽しみです。友輔さんに入ってもらって、また「Yatta!」をやりましょうか!ディスコタイムもありますね!!こうしてだんだん「かっての日常」が戻ってきてくることを願います。10月9日(土)11:00にJR桜木町駅改札口前集合とします。(星野)
〈9/17〉シーホース工房の活動について、追加があります。9月23日(木・祝)は、午前中10:00~12:00真竹を拭いてきれいにするなどのホッチポッチ向け竹整備作業を共同オフィスで行うとのことなので、参加できる人は星野まで連絡をください。午後は予定通り紙芝居ミュージカルの練習をします。なお10月16日(土)のシーホース工房定例活動の活動場所は共同オフィスではなく、まだ確定していませんが吉田中学校コミュニティハウスとのことです。(星野)
〈9/14〉ドリプロの内海智子さんから連絡がありました。9月19日(日)の「素敵な出逢いコンサート」(杉田劇場)は予定通り行われるとのことです。参観予定のメンバーはよろしくお願いいたします。13時JR新杉田駅改札口前集合です。入場料が2500円です。
→9月19日公演にむけて (dre-pro.net)楽しみです。(星野)
〈9/14〉アークシップの和田あゆみさんから連絡がありました。「ホッチポッチミュージックフェスティバル」は当初予定通り10月24日(日)に実施されることになったとのことです。コロナ感染者の数は下降線をたどっておりますが、無事開催されることを祈るばかりです。(星野)
〈9/7〉神奈川県の「バーチャル開放区」に投稿(応募)した動画「シーホース工房 アートバルーンで疫病退散!」がアップされました。応援よろしくお願いいたします。
(星野)
〈9/5〉10月24日(日)に予定されている「ホッチポッチミュージックフェスティバル」ですが、コロナ対応でハマスタの野球試合がこの日に行われる可能性があることから11月7日(日)に変更される可能性が出てきました。総選挙の日程も気になるところですが、11月7日(日)だと都合が悪いという人は星野まで早急に連絡ください。(星野)
〈8/31〉昨日シ―ホース工房の六賢会リモート会議が行われ、Bamboo Kamakura.の長谷川さんも参加され、竹間伐の再開について確認することができました。とりあえず10月30日(土)と11月6日(土)に行います。(星野)
〈8/30〉東京新聞にジュンコフラサークルのジュンコ先生に関する記事が掲載されています。→「母も楽しまなきゃ」 障害児持つ親たちのフラダンス<笑顔~共にその先へ②>:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp) こんな素敵な先生から色々声をかけていただき、フラを教わっている我々は本当に幸せですね!
コロナの情勢は依然全く見通せませんが、ジュンコフラサークルとご一緒する10月24日(日)の「ホッチポッチミュージックフェスティバル」(横浜公園)の準備が着々と進んでいます。無事に開催されることを祈るばかりです。(星野)
〈8/28〉みんなにはまだ知らせていなかったのですが、2年前のゴールドコンサート予選大会in大阪で知り合ったシンガーソングライターの皆川亜紀子(みなかわあきこ)さんから皆川さんが主宰する「あきまる鉄道クラブ」が制作する2022年鉄道カレンダーに、はっぱオールスターズも参加しないかというお誘いがあり、OKしていました。そのカレンダーに載せる写真の締め切りが8月末だったのですが、昨日皆川さんとSNSのやり取りをしている中で、その写真がはっぱオールスターズの写真ではなく鉄道写真であることに初めて気づきました。そこで私は大急ぎで「はっぱ専属カメラマン」のMr.藤沢写真館さんに電話をして、我々の歌のタイトルにもなっている相鉄線、寛平さんがお勤めの小田急線、めぐみさんお勤めの東急線を写した写真、そして藤沢さんのお気に入りの写真を含め10枚の鉄道写真をすぐに送ってほしい旨お願いしました。もちろん藤沢さんは私のこの無茶ぶりにすぐに応えてくださいました。東急線の写真はほとんど撮っていないとのことで、東急田園都市線に乗り入れている東武線の「しんちゃん」ラッピング電車の写真になりましたが、でも素晴らしい写真ばかりでさすがTwitterフォロワー1.2万人の撮り鉄さんと感服いたしました。早速10枚の写真データを皆川さんに送りました。はっぱのメンバー全員分を注文しているカレンダーの出来上がりが楽しみです!Mr.藤沢写真館さん本当にありがとうございました。(星野)
〈8/28〉本日予定していたシーホース工房の臨時ミーティングは、星野の準備不足のためすみませんが中止にします。大変申し訳ありませんでした。それから9月18日(土)のシーホース工房ミーティングの場所は吉田中学校CHではなく、関内共同オフィスに変更になりました。(星野)
〈8/26〉ホッチポッチミュージックフェスティバルのFBページに、22日のオンライン決起集会の記事がアップされています。→ホッチポッチミュージックフェスティバル | Facebook絶対開催してほしいですね!みんなの願いが実現することを心より願います。(星野)
〈8/23〉シーホース工房では、バーチャル開放区への動画投稿のために急きょ8月28日(土)13:00~共同オフィスにてミーティング、動画撮影会を行うことになりました。リモート併用で行います。(星野)
〈8/22〉昨日は、午前中に共同オフィスでのシーホース工房ミーティング、午後はアークシップ主催「ホッチポッチミュージックフェスティバル」(10/24横浜公園)のリモート決起集会がありました。シーホース工房のミーティングでは11/28(日)の緑区忠暘院でのイベント「禅林のシンフォニー」(イベントのタイトル決定!)に向けて紙芝居ミュージカルの読み合わせやキャスト決めなどをしました。リモート参加の人がとても多かったのですが、皆さんもう完全にZoom慣れしていて、読み合わせなどもスムーズにできるようになっており感心いたしました。午後のホッチポッチ決起集会もおそらく100人以上がZoomでつながっていたと思いますが、決起集会らしくスタッフと出演者の意気込み、元気が伝わってきて、大成功だったと思います。今メジャーリーグで二刀流大谷選手が大活躍していますが、映像で見るとアメリカの観客はほとんどの人がマスクをせずに密になって盛り上がっていますね。日本でああいう風景がいつ見られるようになるのか?もう見られないのか?「不安の時代」は続きますが、とにかく前を向いて進んで行きましょう!(星野)
〈8/20〉新型コロナウィルスの感染状況が悪化しています。この状況を鑑み、明後日と9月5日(日)の練習及びフラ教室は中止とします。しかし、10月24日(日)の「ホッチポッチミュージックフェスティバル」(横浜公園)のジュンコフラサークルさんとのジョイント出演に向けた練習の場を設けておかなければならないと考え、ジュンコさんと相談し、10月17日(日)にも藤沢養護体育館を借りました。決して無理はせず、しかし悲観的になることなく前を向いて進んで行きましょう。(星野)
〈8/15〉昨日は、三ツ沢下町の「横浜ノイエ」でのシーホース工房の西岡直子さんの「平面プロレス」参戦応援に私と山本寛平さんの二人で行きました。そして、鈴木リサ子さんから頼まれていたはっぱLIVEはグループ史上初めてメンバーが1名!ということで、私もステージに上がりました。(決して渋々ではないですよ…60歳にもなってやっぱり目立ちたがり屋なんです( `ー´)ノ)ステージと言ってもはっぱLIVEの時は雨がかなり降っていたので平面プロレスのリングとなっていた庭ではなく、何と高野さん宅の軒下となりました。でも、お客さんは平面プロレスのメンバーの方々5名、西岡さん、リサ子さん、ヘルパーさん2名、家主の高野さん、鞍持さんと11名もいらっしゃったので、私は緊張して心臓バクバク、顔は恐らく引きつっていたと思います(サングラスでごまかしていましたが😎)。それに引き換え寛平さんの堂々としていたこと、横にいて圧倒されるばかりでした。iPadで曲(「すげぇぜ!大和の境川」「ひとつぶの雨」の2曲)を流しましたが、マイクなしの寛平節は「横浜ノイエ」(高野邸)じゅうに響き渡っていました。寛平さんは「すげぇぜ!…」はもちろんですが「ひとつぶの雨」の歌詞も完璧に覚えていて、凄いなーと思いました。(私は何度も歌詞を間違えました(-_-;))2人だけのはっぱLIVEでしたが、皆さん真剣な表情で聴いてくださり、また曲に合わせて手を振ったり手拍子をしてくださり感激いたしました。皆様ありがとうございました。この「横浜ノイエ」は、私にとって今は建てかえられてしまった亡き母の実家に造りや雰囲気が似ていて、とても心惹かれる場所です。「昭和レトロ」好きのはっぱのメンバーもみんなここが気に入ってくれると思います。ところで西岡さんが出場した「平面プロレス」ですが、全編を見させていただきました。10年以上前に結成され、今はコロナで発表の場が減っているそうですが、北海道や外国でも公演をしたことがあるそうで、その歴史を十分に感じさせてくれる、ナンセンスの極みと言いますか、完成度の高いまさしく昭和的パフォーマンスでした。全部で3試合でしたが、西岡さんの試合はテニス対戦で、ここではオリンピック、他の試合では横浜市長選をもじったカジノのギャンブラーが出てくるなど時事のネタを取り入れているところに風刺劇の要素を感じました。メインイベントではリーダーがほうきと戦いました(写真参照)が、これが凄い迫力で、降りしきる雨の中をレフリーを巻き込んで息も絶え絶えになりながら転げまわったり、流血シーンも大迫力で、本当に何でもありの展開に目が釘付けになりました。ヤギのユキちゃんも目をテンにして見守っていました。いやぁ、「平面プロレス」面白かった!「平面プロレス」を見ていて、私は、もともと昭和的なギャグパフォーマンスをも志向していた我々(あのプロレス好きの小川先生に稽古をつけてもらったこともありましたね(笑))とかぶるところがあるなーと思いました。みんなドリフのギャグが大好きで、芸名もドリフからもらっていますからね。昨日は思わず「今度はっぱオールスターズも是非平面プロレスに参戦させてください」とお願いしてしまいました。絶対実現させましょうね!コロナ禍ですが、いろんな出会いがあって面白いなー(星野)
〈8/14〉本日の横浜ノイエでの平面プロレスのはっぱ出演時のMC原稿をアップします。我々はもちろんアネーゴ直子の親衛隊です!(星野)
〈8/12〉本日はリアル(関内共同オフィス)&リモートでシーホース工房の紙芝居ミュージカルについてのミーティングを行い、はっぱ関係ではリアルで私、横洲さん、進さん、リモートで山本さん母子、佐藤光太さん、田熊さんが参加しました。11月28日(日)緑区忠暘院でのイベントに向け、今後の予定と当日イベントで披露する2作品について色々細かく確認ができて良かったです。「活動予定」ページを見て、今後の予定をよく確認してください。コロナの状況次第とはいえ、今年もかなり多忙な秋になりそうです。(星野)
〈8/12〉2件連絡があります。①新型コロナ感染拡大により中止となったドリプロの「素敵な出逢いフェスティバル」が仕切り直しで9月19日(日)午後に杉田劇場で行われるとの連絡がありました。入場料は2500円とのことです。コロナの状況次第ですが、私は観に行こうと思っています。一緒に行きたい人は星野まで連絡をください。②ホッチポッチMF(10/24横浜公園)でのフラダンス披露に向け、おそろいの白いハーフパンツ(腰蓑の下に履くもの)を楽天市場で15枚注文しました。1枚688円ですので、8月22日(日)の練習に来るメンバーはハーフパンツ代600円とフラレッスン費用500円の合わせて1100円を持参してください。(星野)
〈8/11〉明日のシーホース工房の紙芝居ミュージカルの練習用に「森のふしぎなこえ」と「ミドリガメのライとハク」のテキスト(PDF)をアップします。(星野)
〈8/10〉8月21日(土)に予定されている「ホッチポッチミュージックフェスティバル」の決起集会ですが、基本的にリモートで行うという連絡が来ています。この日の午前にシーホース工房のミーティングが予定されているので、シーホース工房のメンバーは午後もそのまま共同オフィスでリモート集会に参加すれば良いかなと思っております。(星野)
〈8/9〉本日は、NPO法人アークシップ主催「横浜ダンスパラダイス」(クィーンズスクエア会場)の運営スタッフ業務お疲れさまでした。私と横洲さん、田熊さん、進さんの4名がスタッフとして参加しました。そしてリーダーの坂野さんがイベントに最初から最後まで参加し、昨日のイセザキモール会場Live中止の悔しい思いを、本日のダンスに参加することにより思いっきりぶつけ、発散していました。我々4人は午前中チラシやうちわの入ったプログラムの「折り込み・袋入れ」作業を黙々と続け、昼食後は会場付近でプログラムの入った袋をお客さんに配布しました。私は特にお客さんに声を掛けながらチラシなどを配布をする作業が昔から好きで、今日はこの作業に時間を忘れて没頭してしまいました(*^-^*)でもチラシ配りでは、河崎シローさんにはやっぱりかないません(^▽^;)午後の「みんなでレッドシューズダンスを踊ろう!」ステージには私たち4人と坂野リーダーも参加しました。ところで、この横浜を代表する童謡「赤い靴」をモチーフにした「レッドシューズダンス」の考案者である「天然ダンス工房」のメガネ先生が何と私の元同僚松井さんの奥様だと知り、ビックリ!実は先日「ぷかぷか上映会」でもこの松井先生とバッタリ出会ったのですが、昔よく一緒に飲んだ仲間だけに、今日も不思議な「縁」に驚かされました。今日はコロナ感染の拡大状況をふまえ、私は不織布と布の二重マスクでイベントに臨みました。正直私自身は「恐る恐る」という気持ちを抱いていたのですが、最後のステージに参加して、エビデンスは定かではないですが、何か確かな「希望」を感じました。アークシップの皆さん、今日は素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました。緊急事態宣言下、感染対策をおろそかにせずにできることを追求し続けるアークシップさんの姿勢に賛同いたします。(星野)
〈8/7〉明日8日(日)に予定されていた「横浜ダンスパラダイス」イセザキモール会場でのLIVEは、台風接近のため中止という連絡がアークシップさんからありました。コロナの状況悪化で出演するメンバーが減ったので還暦爺の私が図々しくもステージに出る予定にしていたのですが、残念です。でも仕方がありませんね。なお9日(祝・月)の運営スタッフとしてのお手伝いは室内会場(クィーンズスクエア)なので今のところ実施の方向とのことです。よろしくお願いいたします。(星野)
〈8/5〉暑い日が続きますね。アークシップの片野みかさんから連絡がありました。「横浜ダンスパラダイス」ですが、8日(日)のイセザキモールは雨天の場合中止となるとのことです。連続して発生している台風の影響を受けそうですね。中止の判断は当日朝になるとのことで、中止の場合のみ私の方から参加予定者に連絡します。9日(月・祝)のクィーンズスクエアのスタッフ業務は屋内会場なので雨でも行うそうです。コロナ感染拡大が進んでいますね。参加ができなくなったという連絡が増えていますが、決して無理はしないようにお願いします。(星野)
〈7/31〉本日は、午前中に桜木町横浜市総合福祉センターホールでの「ぷかぷか上映会」鑑賞と午後は三ッ沢下町「横浜ノイエ」での8/14(土)平面プロレス会場下見と環境整備への参加大変お疲れさまでした。はっぱメンバーでは、工事さん、茶さん、寛平さんの3人が参加しました。ぷかぷか上映会では、米映画「いろとりどりの親子」を観ました。一言で言って、凄い映画でした!何が凄いって?日本では絶対に作ることができない映画だから凄い!完全なドキュメンタリーなのですが、紹介される人たちの生き様の、その「いろとりどりさ」が素晴らしい!まずダウン症の男性…同じダウン症の仲間とグループホームで暮らし、夢は「アナ雪」のエルサと結婚することですがそれは夢として心に持ち続けてよいことなのか母に問い続けている…。次にゲイであることを隠し親の望みに無理に合わせてきた生き方を捨て男性と結婚式を挙げるインテリ男性の自分らしさを求める生き様…。そして小人症の夫婦の愛の物語…ラストはこの二人の愛の結晶が産まれるシーンで終わります。いわゆる健常児ではなく小人症の子が生まれてきてほしいと願う母の言葉に驚かされながらも映像を見ていた我々はそれを納得できるのです!素晴らしい!それから自閉症の男の子が、気が遠くなるような時間をかけて女性の精神科医により言葉と意思を引き出されていく感動のドラマも紹介されていました。しかし私が何より驚かされたのは、8歳のこどもの喉を切り裂いて殺してしまった少年の家族のドラマの紹介でした。日本ではどんな犯罪でも被害者家族はともかく加害者家族に同情の目を向けることは基本タブーとされています。同情的に取り扱えば即炎上ですよね。私は異常な犯罪が起こった時に、その家族ともども村八分にし、断罪しようとする風潮にどうも違和感を覚えるのです。どうしてそういった犯罪が起こったのか?、その背景には何があったのか?、二度と起こらないようにするにはどうしたらよいか?、そのことを分析することが何よりも大事だと思うのです。この映画では、取返しのつかない犯罪を犯し、若くして終身刑となった息子への愛を母が、父が実に切なく語ります。弟、妹は兄を慕う気持ちを持ちながらも遺伝を恐れ、子は決して作らないと語ります。やまゆり園事件から5年目を迎えたこの夏、私は何よりも事件の犯人の生育歴や犯人の家族のことをもっと詳しく知らなければと焦りを感じるほどに痛感します。犯人の両親は、実はこの映画の殺人犯の母親と同じく教員なのです。そして、やまゆり園事件の犯人は教員を目指して母校に教育実習にも行っていたのです。こども好きだった彼がなぜ…私はどうしても本当の彼の心の真実を知りたい…その思いを今日この映画を観て新たにしました。こんな凄い映画を紹介してくださったぷかぷかさん、高崎さんには頭が下がります。ありがとうございました。
さて我々はこの映画の上映が終わった所で、急いで昼食を野毛のイタ飯屋で摂り、今日の第二の目的地、三ツ沢下町に地下鉄で向かいました。そこで西岡直子さん、ボラさん、鈴木リサ子さんと合流し、8月14日(土)の平面プロレス会場となる横浜ノイエに向かいました。横浜都心にもそう遠くない三ッ沢の住宅街の中にその「横浜の家」はありました。昭和30年代~40年代に建てられたお宅で、庭ではなんとヤギのユキちゃんが我々を歓迎してくれました。このユキちゃんのかわいいこと、飼い主の高野啓子さんによれば「お客さんが多くて大喜びしています」とのことでした。そして、直子さんに大活躍してもらわなければならない平面プロレスの会場づくりのために我々は草取りをがんばりました。高野さん、リサ子さん、そしてこの家から2分ほどのところに住んでいらっしゃる倉持さん、昆虫好きの娘さんを連れて来られていた平面プロレスの宮崎和之さんからもお褒めの言葉をいただけたほど短時間で手際よく除草をし、雑草に覆われていた庭に動線を作ることができました。はっぱの3人は普段の仕事で畑仕事などをやっているわけではありませんが、今日手際よく作業できたのは、リサ子さんがおっしゃるようにおそらく竹間伐の経験が活きたのでしょう。はっぱの3人は、ヤギのユキちゃんが気になって仕方がない様子で、こわごわながらもだんだんユキちゃんとの距離が縮まっていたのが面白かったです。ユキちゃん、いつか是非シーホース工房のステージやはっぱオールスターズのステージに出演してくださいね。はっぱのメンバーがユキちゃんを囲んで踊り、ユキちゃんがメーッと一声喜びの叫びをあげてくれたら、最高に素晴らしいシーンになりますよね!この横浜ノイエを管理されている家主の高野さんのご両親がかって教職に就かれていて、そして高野さんのお兄樣が三ツ境養護学校に通われていたこと、そして高野さんのあだ名の一つが「かめこ」というほど亀好きでいらして、先日このホームページでも紹介した「おさかなポスト」の山崎充哲さんとも懇意にされていたというお話を聞いてまたまたビックリ(@_@)今日も「縁」というものについて深く考えさせられる一日となりました。東京オリンピックが続く中、コロナの感染が爆発的となり、明後日8月2日から神奈川県にも緊急事態宣言が発令されることになりました。しかしワクチン接種がもたもたしながらも進んでいるので、死者、重症者が爆発的に増えるということはなさそうです。私も職域で1回目の接種を終えています。予定されているイベントがどうなるかわかりませんが、十分に気を付けながら臨んでいきたいと思います。本日は大変お疲れ様でした。(星野)
〈7/30〉はっぱオールスターズもチャレンジした「スタ☆タンZ」の生みの親でありキャンペーンガールのふきこさんに関する記事を見つけました。
また浜松行きたいですね!早く旅行を楽しめる日々が戻ってきますように…。(星野)
〈7/27〉3件連絡です。①8月8日(日)「横浜ダンスパラダイス」(イセザキモール)の集合場所と時間を決めました。JR関内駅北口改札口前に10:00集合にします。本番は13:12ですが、入念に打ち合わせをしましょう。②翌9日(月・祝)のスタッフとしての活動についてはアークシップさんからの連絡待ちです。詳細がわかり次第集合時間、場所を連絡します。③8月22日(日)の練習時にジュンコさんが「パテパテ」の特訓!のためにまた来てくださいます。がんばりましょう!今回はリモート併用は行いません。(星野)
〈7/25〉本日は、第5回目となるジュンコフラサークルのリーダー小林順子さんによるはっぱ向けフラ教室が酷暑の中藤沢養護学校体育館で行われました。リアルでは元メンバーの雑賀さんを含め11名、リモートでは三ツ境養護の深山先生、シーホース工房の丸岡悠さん、リーダーたちの同級生関沢優さん、山本さん母、田熊さん、そして初参加の藤沢養護の飯川先生(ホッチポッチMFにピエロとして参加してくださる予定)の6名、合計17名が参加しました。まずジュンコ先生のお母様が我々のために作ってくださった腰蓑を付けることから始めました。一つでも手に持つとずっしり重みを感じる本格的な蓑でした。これを14名分作ってくださったのですよ。本当に感謝しかありませんね。ジュンコ先生、そしてジュンコママ樣、私たちはハワイの心を持った青年になり切ってフラを表現することをここに誓います!リアル組はサウナに入ったような暑さの中のレッスンでしたが、ジュンコ先生がクールダウンを上手に取り入れてくださったので、メンバー全員暑さに音を上げることもなく、さわやかな表情で踊っていました。フラは意外にももともとは男性が踊っていたものだそうで、今回取り組んでいる「パテパテ」はその男性フラの代表曲なのだそうです。でも曲調も動きも勇壮というよりもリズミカルで軽快な感じですね。うちのグループにピッタリと感じます。今日ジュンコ先生にホッチポッチMFでのフラサークルLIVEについて質問しましたら、何とビックリ、はっぱが踊る「パテパテ」がパフォーマンス全体のメインの位置づけになっているとのこと…これは大変です。私は「ゲスト」という言葉に思い上がりもっと軽く考えていたのです(^▽^;)どうりでジュンコさんがこれだけ指導に熱心になってくださっているわけだ…とにかくみんな、がんばりましょう!がんばるしかありません!次回8月22日(日)の練習にもジュンコ先生来てくださるとのことなので、次回はリモートの併用はせず、「パテパテ」の特訓1本にしましょう!今日はフラ教室終了後無理やりリモート参加者の皆さんとジュンコ先生に、フラ教室前に練習した8/8(日)横浜ダンスパラダイス(イセザキモール)のパフォーマンスの披露に付き合っていただきました。「だまされないdeかきくけこRAP Ver.」のダンスを考案してくださった深山先生からは「手を回す時は相手の目を回すように回す、相手をだますことを意識して回して」という注文が入りました。なるほど、ここは振り込め詐欺の犯人になり切ることがパフォーマンスの迫力につながるわけですね。本番では修正していきましょう。深山先生、的確なアドバイスありがとうございました。本日久しぶりにリモートで参加してくれた関沢優さんがずっと続けている「墨笑」の活動についてお母様から教えていただきました。今日のリモートで優さんの背後に「墨笑」の作品が映っていました。実は私もいつか習ってみたいなと思っていました。今度みんなに「墨笑」のことも伝えたいと思います。本日参加してくださった皆さん、大変お疲れさまでした。フラの楽しさ、フラの魅力をこれからもジュンコさんから教わり続けていきたいと思いますので、ぜひまた参加してください。
(星野)
〈7/24〉明日のジュンコフラ教室の講師小林順子さんから連絡をいただきました。前回ジュンコママさんがまた我々のためにフラの腰蓑(こしみの)を作ってくださるという話でしたが、もう完成していて明日持ってきてくださるとのことでした。凄い!これでホッチポッチへの準備万全ですね!ジュンコママさん、ありがとうございますm(__)mつきまして、前回ヒップサイズを測った人は明日フラ教室受講料500円のほかに腰蓑制作代700円を持参してください。ヒップサイズ計測者…坂野、鈴木、木村、楠、横洲、田熊、進、山本、松本、城野、佐藤光、河崎、雑賀、星野。よろしくお願いいたします。(星野)
〈7/23〉残念なお知らせです。六会・天神町では、今年度もコロナ感染拡大防止のため盆踊り大会、秋祭り演芸会を中止するとのことです。とても残念ですが、第5波の襲来がはっきりしてきた現在のコロナの状況では仕方がないですね。今のところアークシップさんからの連絡はありませんが、8/8(日)横浜ダンスパラダイス(イセザキモール)の開催、参加についても微妙な情勢になってきていると考えております。中止等の連絡があった場合はまずこのホームページに掲載しますので、チェックをお願いします。今日は東京オリンピックの開会式が予定されていますね。私たちもオリパラについてはイベント(おやじ日本全国大会や秩父宮体育館でのパラスポのフェス)だったり、小旅行(選手村予定地にも行きましたね)だったり、準備を進めている状況に関わり見てもきましたが、こんなに混乱し全く高揚感のない状況で本番を迎えるとは思ってもみませんでしたね。もしコロナ禍という状況がなかったら他にもオリパラに向けたイベントに色々参加していたことだろうとも思います。諸行無常…これからもはっぱオールスターズは風に逆らわず、しなやかにしぶとく活動を続けていきましょう。(星野)
〈7/18〉昨日はシーホース工房の定例会が伊勢佐木長者町の吉田中学校コミュニティハウスで行われました。倉持さんからシーホース工房のNPO法人認可が早ければ8月中にも実現するとの報告がありました。コロナ禍が続きますが、シーホース工房にとって2021年は大きな飛躍の年になりそうです。10月のホッチポッチMF、11月の忠暘院イベントが本当に楽しみです。ところで昨日は朝日新聞夕刊の「惜別」欄を見てビックリ、故水野三郎さんと私が絵本「多摩川とともに」の制作のための取材で大変お世話になった「おさかなポスト」主宰者山崎充哲さんが5月に亡くなられていたことを知りました。→(惜別)山崎充哲さん 自然環境調査コンサルタント:朝日新聞デジタル (asahi.com) 水野さんと同い年でいらっしゃったのですね。いつかまたお会いして多摩川の外来種の現状などをお聞きしたかったのですが…合掌。(星野)
〈7/15〉アークシップの和田さんから連絡がありました。10/24ホッチポッチMFに向け、シーホース工房として極楽寺竹林に竹の伐り出しに行くことになりました。10月2日(土)とのことです。それからシーホース工房の鈴木リサ子さんから7月31日(土)午後に西岡直子さんと8/14の平面プロレス会場横浜ノイエ(三ッ沢下町)に下見に行く予定との連絡が入りました。鈴木さんは午前中は我々と同様「ぷかぷか上映会」(桜木町)を見に行かれるとのことですので、この日は鈴木さん、西岡さんとご一緒したいと思います。活動予定に加えます。(星野)
〈7/10〉浜松のNPO法人クリエイティブサポートレッツさんから「スタ☆タンZ」の記録集が送られてきました。ビジュアルで可愛らしい小さめの記録集で、私は思わず読み耽ってしまいました。はっぱオールスターズとして投稿した2つの動画の紹介記事と「スタ☆タンZ」ふりかえり座談会の中でキャンペーンガールのふきこさんがはっぱオールスターズについてコメントしてくださった部分を掲載します。ふきこさんの批評には励まされますね。浜松の皆さんとの絆をずっと大事にしていきたいですね。レッツの皆さんありがとうございました<(_ _)>(星野)
〈7/7〉ジュンコフラサークルのジュンコ先生から連絡をいただきました。我々がゲストとして出演する10月24日(日)のホッチポッチミュージックフェスティバルのフラサークルステージのPR動画がYouTubeにアップされたとのことでした。ジュンコ先生から「当日はっぱオールスターズにはトリを飾っていただく予定です」との連絡もいただきました。光栄ですね!PR動画是非ご覧ください。(星野)
〈7/4〉本日は、アークシップさんの「真のごちゃまぜプロジェクト」の一環としての手作り餃子パーティ(南部市場)に坂野リーダー、横洲さんとともに参加してきました。関内の画廊で「平面プロレス」なるものを鑑賞してきたこともあり、私と横洲さんは参加が遅れてしまったのですが、我々の分も餃子を残しておいてくださり、感謝感激、ガラムマサラや特製味噌など餃子に付けるものも様々なアイディアを試しながらおいしくいただきました。またすごくおしゃれで開放的なスペースの中で、感染対策も十二分に取られた上でのパーティに感激いたしました。アークシップの皆さん、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(星野)
〈7/3〉本日は11/28(日)のシーホース工房「森の夜明け&再生プロジェクト」に向け、会場となる緑区三保町にある忠暘院集悠庵の下見を行い、このお寺で行われる「Bon Dagik 」というイベントに参加してきました。はっぱオールスターズのメンバーでは鈴木さん、横洲さん、山本さん、佐藤光太さん、田熊さんと私の6名が参加し、シーホース工房の鞍持さん、和田さん、神崎さんとともに鶴ヶ峰駅バスターミナルからバスで忠暘院が目の前にあるという「梅田」バス停まで乗車、20分ほどで着きました。バスを下りると、ここは本当に横浜なの?と皆が声を上げるほど鄙びた山里の雰囲気に驚かされました。バス停に我々を迎えに来てくださった三枝さん(鈴木リサ子さんのお友達で「ぷかぷか」職員)がまず旦那さん、お仲間と一緒に運営されている「忍者農園」に案内してくださいました。ここで丸岡さんご一家も合流しました。途中墓苑に大きな寝釈迦像があったのにも驚かされましたが、本当に緑がいっぱいの環境で、歩きながらどこか遠い地方に旅行に来ているような感覚にとらわれるほどの「美しい日本の田舎」感の強い場所でした。「忍者農園」の「忍者」とは遊びで取り組んでいるわけではなく、道場もあり、山林での「忍者道」の訓練なども行っているそうです。コロナ禍の中で放置されてしまったという農園の横にはニュータウンの建設が迫っており、また一人暮らしの老人が不在となった一軒家がある一方で農園の真上には立派な老人介護施設があるという「社会の縮図」的構図が実に興味深かったです。またこうした場所で自然農法やこどもたちの遊ぶ基地を設けるという素晴らしい試みを「忍者」の方々が行っているということに深い感銘を受けました。今度是非「忍者道場」の方にも行ってみたいと思いました。私は今日この農園で何度もこども時代の「遊びの記憶」が蘇りました。「デジャブ(既視感)」というやつですね。そして忍者農園をあとにし、イベント会場の忠暘院集悠庵に向かいました。ここは何よりも名前がいいですね!丸岡悠さんのような「悠々とした気持ちを持った者たち」が集まるお寺ですよ。縁を感じますね!ここで17:30から行われた「Bon Degik」という球形のスクリーンを使ったプロジェクションマッピング的イベントは楽しかったですね!この集悠庵は実際に学童の施設を設けて境内を貸しているわけですが、これが通称の通り「寺子屋」として子供たちの学びの場となり、また地域のコミュニティーハウスとしての本来のお寺の機能をまさに果たしているわけで、本当に素晴らしい実践と深く感銘を受けました。イベント後、イベントに出演されていた天文学者の萩野さん、住職の松尾さんとも色々話をさせていただきました。大げさな表現になりますが「日本も捨てたもんじゃないぞ」と思いました。ここで11月に紙芝居ミュージカルの上演をできることが本当に楽しみになってきました。今日も様々な「縁」が産む奇跡を信じることができて良かったです。帰り鶴ヶ峰で川崎生まれの私のソウルフードであるニュータンタンメンを食べられたことの喜びも含めて…本当に幸せな一日でした。皆様お疲れさまでした。(星野)
〈7/3〉本日のシーホース工房忠暘院下見会ですが、14:45鶴ヶ峰駅改札口前に変更になっています。遅れぬようお願いいたします。(星野)
〈7/2〉リビングアートの今井尋也さんから久しぶりに連絡が来ました。10月9日(土)午後に野毛にぎわい座で「リビングダンスパーティ」を開催するとのことで、はっぱオールスターズへの出演オファーをいただきました。。もちろん受けております。コロナ情勢に油断は禁物ですが、ワクチンの普及とともに様々なイベントが動き出しているのはうれしいことですね。(星野)
〈6/27〉本日は3回目となるはっぱオールスターズ主催ジュンコフラ教室への参加お疲れさまでした。リモート参加の深山先生と結衣ちゃん(7ヵ月)、西岡直子さんを含めると17名の参加でした。リアル参加ではアークシップの和田あゆみさん、元メンバーの雑賀さんも来てくれました。みんなでジュンコさんのお母様特製のはっぱの衣装両足、両手、腰、首、頭の7点セット(男性フラの衣装です)を身に付け、ジュンコさんからの課題曲「パテパテ」の練習をしました。みんなノリノリで、踊っているうちに自然に笑顔になっているあたりはやはりフラの力を感じました。それにしてもこんな素晴らしい衣装(7点セットで700円激安!普通に買ったら大変な値段になるそうです)を我々のために作ってくださるジュンコママの心意気に応えなければなりませんね!ジュンコさんから、ホッチポッチMFでのジュンコフラサークルのステージへの共演オファーも今日正式にいただきました。もちろんお受けしています。ジュンコさんからのご提案もあり、ホッチポッチMFまで月1回は練習していきたいねということで、次回のはっぱ練習日(7/25)もフラ教室を設定したいと思います。もちろん今日練習した8/8イセザキモール本番の練習もさらに深めていかなければなりませんが…。私はコロナ禍の今、ジュンコさんの生きる力の源泉となっている、自然を讃え、ポジティブな生き方を謳歌するフラという素晴らしい文化に今我々が引き込まれていることに何か運命のようなものを感じています。
(星野)
〈6/26〉明日いよいよ3回目のジュンコフラ教室ですね。ジュンコさんからうれしいニュースです。みんなのためにまたジュンコさんのお母様が、衣装用の7点セットを作ってくださったそうです。感激です!!ジュンコさんのお母様、本当にありがとうございます。何としてもはっぱオールスターズの新しいパフォーマンスとしてフラをマスターしなければなりませんね。がんばりましょう!でも本当に楽しみになってきました。明日はアークシップの和田あゆみさんや元メンバーの雑賀さんがリアルで参加、リモートで深山先生と結衣ちゃん、西岡直子さんが参加予定です。皆さん、よろしくお願いいたします。ジュンコさんのホッチポッチMF向け新作YouTube動画もご覧ください。すごく素敵な動画です。(星野)
〈6/26〉シーホース工房の鈴木リサ子さんから連絡をいただきました。8月14日(土)のイベントのチラシをごらんください。プロレス?平面?特設リング?バーべキュー?何かワクワクしてきますね!参加費は3000円とのことです。(星野)
〈6/22〉シーホース工房の鈴木リサ子さんから追伸がありました。8月14日(土)横浜ノイエでのイベントではバーベキューも行うとのことです。15:00~ということなので、14:30市営地下鉄三ツ沢下町駅東口改札前集合にします。楽しみですね!(星野)
〈6/22〉シーホース工房の夏の活動予定にまた変更があります。8月の定例活動(ミーティング)は8月14日(土)ではなく、8月21日(土)の10時~共同オフィスに変更になりました。その日は午後ホッチポッチMFの決起集会があります。また8月14日(土)の午後に横浜ノイエという場所で西岡直子さんが平面プロレスに参加されるそうなので、私は応援に行きます。活動予定に入れます。(星野)
〈6/20〉連絡し忘れが1件。8月21日(土)にホッチポッチミュージックフェスティバルの決起集会が開港記念館にて行われます。皆で参加しましょう!14時開始とのことで、当日13:30JR関内駅南口集合とします。(星野)
〈6/20〉昨日私はアークシップ主催の「真のごちゃまぜプロジェクトVol.2~知ることから始めよう~働きがい編」(かながわ労働プラザ)に参加した後、シーホース工房のミーティング(リモート併用)に合流しました。アークシップのイベントでは片野みかさんから、8月9日(月・祝)にみなとみらいクィーンズスクエアで行われる「横浜ダンスパラダイス」では障がいを持ったアーティストが出演し、アークシップのポリシーである「ごちゃまぜ」を標榜したイベントになるとのことで、はっぱオールスターズにも是非手伝いをお願いしたいとの依頼がありました。この日は東京オリンピックの閉会式の翌日で山の日の振り替え休日になっています。8月8日(日)のイセザキモール会場でのはっぱLIVEの翌日ですが、もちろん是非お手伝いさせてくださいと回答しております。グループの活動予定に入れますので、よろしくお願いいたします。昨日のシーホース工房の打ち合わせでは、11月28日(日)の「森の夜明け&再生プロジェクト」(緑区忠暘院)に向け、7月3日(土)の下見会(当日何とお寺で宇宙をテーマにしたプロジェクションマッピングが見られるそうです!)の日程確認、紙芝居ミュージカルの練習日程などを決めました。紙芝居ミュージカル練習日が8月12日(木)13:00~16:00関内共同オフィスとなり、8月14日(土)が工房ミーティングと決まりました。またシーホースメンバーの西岡直子さんが出演?する「平面プロレス&紙芝居」というイベントの7月4日(日)の回(場所・関内画廊「楽」)を私は見に行くことにしました。一緒に行きたい人は星野まで連絡をください。昨日ミーティング終了後、田熊さん、めぐみさんと私は8/8「横浜ダンスパラダイス」のはっぱLIVE会場の伊勢佐木町を下見がてらブラブラしました。伊勢佐木町と言えば青江美奈さんの「伊勢佐木町ブルース」ですね。昨日は「伊勢佐木町ブルース」の記念碑も見ました。最初は「何だろう?」という顔をしていた平成生まれの2人も、碑に付いたボタンを押して曲が流れると「ああーこの曲か!」とさすがに知っていました。昭和を代表する商店街でのLIVEが楽しみです。(星野)
〈6/15〉シーホース工房の鞍持勇紀さんからの連絡です。今年11月28日(日)に緑区三保町の忠暘院で実施予定の「森の夜明け&再生プロジェクト」に向け、7月3日(土)に現地見学会を実施することになりました。この日お寺でプロジェクションマッピングの鑑賞会も開催されるようです。11月のイベント当日はシーホース工房のメンバーのみならずはっぱオールスターズとしてお手伝いをする予定になっています。下見会にも是非参加してください。どんな所なのか?楽しみです。
7月3日(土)下見会 日程
15:00鶴ヶ峰駅改札口前集合 16:00忍者農園 17:00忠暘院 17:30イベント開始(宇宙のプロジェクションマッピング鑑賞) 終了後夕食
(星野)
〈6/12〉7月24日(土)に開催を予定していた第2回「鎌倉の森に遊ぶ会」ですが、当日酷暑が予想されること、オリンピックの開催の可能性が高まっていることから、Bamboo Kamakura.の長谷川孝一さんとも相談し、安全面の不安が大きいと判断し、今回は中止にしました。ご了解ください。(星野)
〈6/10〉ドリプロ内海さんから連絡がありました。6月13日(日)に予定されていた「素敵な出逢いフェスティバル」は出演者の体調不良のため中止とのことでした。残念ですが仕方ないですね。(星野)
〈6/7〉当ホームページの「ホーム」ページのコンテンツが200以上になったため、「アーカイブ⑧(2020年8月~2021年5月)」ページを作りました。また「活動予定」のページを更新しました。(星野)
〈6/6〉昨日の竹間伐で長谷川さんと話をし、昨年11月28日に西鎌倉・広町緑地で行った「鎌倉の森に遊ぶ会」の夏バージョン(長谷川さんは広町緑地での春夏秋冬の移り変わりを見てほしいとおっしゃっています)を行う方向になりました。今のところシーホース工房とBamboo Kamakura.の共催という形で行う予定です。前回お世話になったネーチャーガイドの方々への打診を長谷川さんにお願いしています。真夏の開催になりますが、広町緑地は日陰も多く、長谷川さんによれば暑い場合は暑い時なりの公園の楽しみ方があるとのことです。グループの活動予定に入れておきます。(星野)
※コロナ感染状況を鑑み、中止になりました。
〈6/5〉本日は極楽寺裏山の竹間伐に横洲さん、山本さん、進さんと私の4人が参加しました。昨日は荒天でかなりの量の雨が降ったため竹林の中が滑りやすかったり、雨を吸い込んだ竹が重かったりと作業はいつも以上に大変でしたが、2人の大学生ボランティア、Bamboo Kamakura.の方々とともにチームワークよく間伐を進めることができました。今日は帰りにアナン邸に垣根作りに使うという竹を各自2本ずつかついで運搬しました。その後極楽寺近くの中華「盛華園」が珍しく席が空いているのを発見、思わず4人でスーッと入ってしまいました。私と横洲さんはチャーシューメン、山本さんがタンメン、めぐみさんが味噌ラーメンを食べました。予想通りの「昭和の町中華の味」を楽しみホッと一息ついた後は極楽寺門前の紫、ピンク、白など色とりどりの紫陽花が満開の様子を眺め、私は作業の疲れを忘れ、幸せな気持ちでいっぱいになりました。お疲れさまでした。(星野)
〈6/5〉NPO法人認定を目指すシーホース工房では、今秋に竹間伐体験や紙芝居ミュージカルの発表のできるイベント会場を探していましたが、素晴らしい場所が見つかりました!横浜市緑区三保町にある忠陽院という…何とお寺です。今年の11月28日(日)に実施予定です。今のところイベント名は「森の夜明け&再生プロジェクト」というもので、はっぱオールスターズとしての活動の場(イベントスタッフとして協力)としても考えています。(星野)
〈5/26〉久々にイベント出演が決まりました!それも超ビッグイベントです!今年7月~10月に開催されるアークシップ主催の「横浜ダンスパラダイス」の中で、8月8日(日)実施のイセザキモール会場でトップバッターを務めます。詳細は6月9日(水)夜に行われる説明会にリーダーと共に出席して確認してきます。大きな目標ができましたね!がんばりましょう!(星野)